かき研究所が「公益目的支出計画」として実施する新規事業
「かき産業・食文化に係る地域フォーラム」をご紹介します。

 2005年に成立した食育基本法は、(1)食料の生産者と消費者の交流、(2)食に関する知識と理解、(3)豊な食文化の継承と発展、(4)教育等の関係団体や農林漁業者による食育の推進、等々を求めています。 
 本事業は、この法律の趣旨を背景に実施するもので、地域のみなさまへのカキ食文化の普及啓蒙、カキ生産者と消費者の交流、地産地消の促進を目的にしています。地域の市民運動としての食育を推進するとともに、食料としてのカキに関する知識や海洋環境問題について意識高揚を期待しています。
 具体的には、全国のカキ生産地において地元自治体・漁業協同組合・消費者団体等と連携し、地域住民・カキ生産者・流通業者・研究関係者に広く呼びかけて、「カキと健康」、「カキの食文化」、「カキの多様な利用(食料・環境改善)」等をテーマに講演やパネルディスカッションを行うものです。
第1回平成23年1月30日(日) 「かきフォーラム・イン・赤穂」 (兵庫県赤穂市)
第2回平成24年1月21日(土) 「かきフォーラム・イン・佐渡」(新潟県佐渡市)

 

第2回フォーラム 「かきフォーラム・イン・佐渡」

平成24年1月21日(土)
新潟県佐渡市 金井コミュニティセンター

「かきフォーラム・イン・佐渡」は終了いたしました。
当日は市民、生産者など130名の皆様にご来場いただきました。
ご支援ご協力をいただきました関係者の皆様に厚く御礼を申し上げます。
当日の様子を画像でご紹介いたします。


告知ポスターは市内各所に掲出された。写真は佐渡汽船乗り場の掲示板


会場となった金井コミュニティセンター入口の看板

フォーラムは鈴木恵美さんの司会で定刻に開始
壇上は左から森理事長と高野佐渡市長

 来賓ご挨拶を行う高野市長

基調講演を行う森理事長。演題は「海を生かし、海に生きる」


市民、生産者など130名が来場、熱心に聴講した。


「カキと健康 カキのパワーを検証する」と題して講演する渡辺オイスター研究所学術広報部佐藤主任

「佐渡のカキ生産 知られざる裏側」と題して講演する加茂湖漁業協同組合木下代表理事組合長

「カキと環境 カキは環境の指標」と題して講演する高橋研究所長

 会場から質問するカキ生産者

会場からの質問に答える森理事長

終了後、会場内で「剥き身カキ500g」が100名に当る抽選会が行われた。

 

日   時
平成24年1月21日(土)  開場13:00 開会13:30 終了予定16:00
場   所
佐渡市金井コミュニティセンター
主   催
一般財団法人かき研究所
共   催
加茂湖漁業協同組合 ・ 佐渡漁業協同組合
後   援
新潟県佐渡地域振興局 ・ 佐渡市 ・ 佐渡市健康推進協議会 ・社団法人佐渡観光協会
佐渡市消費者協会 ・佐渡青年会議所 ・ 佐渡市連合婦人会 ・ 佐渡市老人クラブ連合会
内   容
 このフォーラムでは、多くの市民にとって身近な食品として誰もがよく知っているカキについて生物としての魅力、食品としての魅力をもっと知っていただくために、専門家や生産者が講演をいたします。
 2名の専門家による講演では、古来より「海のミルク」と呼ばれてきたカキを生物、食品、健康、食の安全、環境などさまざまな視点から幅広く解説します。また、地元のカキ生産者の代表による講演は、皆様の食卓へ美味しいカキをお届けするために日夜取組んでいるカキ養殖の舞台裏をご紹介します。
 海の生物に興味のある方はもちろん、多くの市民の皆様にご参加いただき、食と健康、食の安全、海の環境問題を考える機会にしていただきたいと考えています。
 講演ではプロジェクターを使い、分かり易い説明により、小中学校の子どもたちにも多くのことを学んでいただけますので、ご家族揃ってのご参加を期待しております。
プログラム
【基調講演】 
    「海を生かし、海に生きる」 (森 勝義)
 一般財団法人かき研究所理事長・世界かき学会会長・東北大学名誉教授
【講   演】 
    「カキと健康 カキのパワーを検証」 (佐藤圭介)
 鞄n辺オイスター研究所学術広報部主任
   「佐渡のカキ生産 知られざる裏側」 (木下隆一)
  加茂湖漁業協同組合代表理事組合長
    「カキと環境 カキは環境の指標」 (高橋計介)
 一般財団法人かき研究所所長・東北大学大学院農学研究科准教授   
イベント
講演終了後、ご来場の方に抽選で、「むき身カキ(500g)」が当たる来場者プレゼントがあります。

 開催案内ポスター>>ここから   佐渡市内の全世帯に配られた案内チラシ >>ここから

お問合せ: 一般財団法人かき研究所 総務部
          仙台市泉区実沢字中山南31-5 双葉ビル
          TEL 022-303-9033  FAX 022-303-9034
          E-mail officekakiken.or.jp (を@に替えてください。) 

9月5日佐渡島開発総合センター(佐渡市両津湊)に関係者が集まり、「かきフォーラム・イン・佐渡」の開催について打合せを行いました。その結果、開催日・会場等が決まり今後開催に向けて準備を開始します。
   開催日  平成24年1月21日(土) 
   会 場  金井コミュニティセンター ホール

出席者(写真左 正面より右回りに) 高橋かき研究所長、佐渡市農林水産課近藤課長補佐・川上水産指導員、新潟県佐渡地域振興局農林水産振興部 早瀬副部長・渡辺振興課長、佐渡漁業協同組合稲鯨支所佐和田出張所坂口氏・本間代表・三井氏・高野氏、加茂湖漁業協同組合北主任・木下組合長

第1回フォーラム 「かきフォーラム・イン・赤穂」

平成23年1月30日(日)
兵庫県赤穂市 赤穂市文化会館

詳細は「かき研究所ニュース26号」に掲載しています。 >>ここから
当日の様子を画像でご紹介いたします。 開催案内ポスタ


会場となった赤穂市文化会館正面入口の看板


来場者と受付スタッフ

来場者には資料のほかに協賛企業から提供の飲物などが配られた。

定刻前にホールは満員になった。

壇上には左から森理事長、豆田赤穂市長、長岡兵庫県議会議員が着席、開会を待つ。


司会は地元の水野香保里さん(左端)


主催者を代表して挨拶する森理事長

豆田赤穂市長から来賓ご挨拶

長岡兵庫県議会議員から来賓ご挨拶

基調講演を行う森理事長。演題は「海を生かし、海に生きる」

「食品としてのカキ・生物としてのカキ」と題して講演する高橋研究所長


ホール内は定員を超え、通路に椅子を並べた。


「カキと健康 カキのパワーを検証」と題して講演する渡辺オイスター研究所学術広報部佐藤主任

「坂越のカキ生産 知られざる裏側」と題して講演す冨田水産冨田代表

終了後、出口では「殻付カキ1kg」が100名に当る抽選会が行われた。


司会者の指示に従い、参加者は整然と退席した。

掲載写真の一部は株式会社渡辺オイスター研究所からご提供いただきました。



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